家庭のDIY(三協アルミ サンプリマ 玄関ドアの鍵の故障と交換:WD3515, WD3558)

家庭のDIY(三協アルミ サンプリマ 玄関ドアの鍵の故障と交換:WD3515, WD3558)

休みの日はゴルフに出かけて、家ではゴルフのDIYばかりやっている訳にはいかないので、家庭のDIYもやります。

先日は、玄関の鍵が故障したので交換しました。 玄関ドアは2000年製の三協アルミのサンプリマで、MIWA製の鍵が付いていました。

いつものように帰宅して、サムターンを回して鍵をかけようとしたところ、サムターンの持ち手のプラスチックが割れて、軸だけになってしまいました。

これでは、家に帰ってサムターンを回そうとすると、力を入れてまわさないと回りません。

まずは、DIYで交換できないか、部品の型番を調べるために分解します。

ドアを傷つけないようにマイナスドライバーの先にセロハンテープを巻いてから、ドライバーを左右の隙間に入れてこじ開けます。

部品の型番を見ると「WD3558BR」と書いてありました。末尾のBRはブラック色という意味です。この鍵のほかに、下にも2個目の鍵が付いていて、そちらの型番は「WD3515BR」です。

交換部品を調べるために三協アルミさんにメールで確認すると後継の部品は「WD3974-01」とのことで、左勝手のみ対応という事でした。

左勝手というのは室内側からみて、ドアの蝶番(ちょうつがい)が左側にあるドアのことです。私の家のドアは左勝手なので、WD3974-01が使えます。

価格を調べてみると楽天市場で82,000円でした。他にも35,000円で販売しているサイトを見つけたのですが、ドメイン名が.comや.co.jpではないので、違和感があるなと思って調べたら詐欺サイトでした。Amazon, 楽天, Yahooショッピングなどの大手は安心ですが、その他のサイトの場合は色々と調べてから買わないと危険です。

もう少し、安く済ます方法はないか、三協アルミさんに確認すると、手動式にはなりますが「WD4238」が使えるとの事でした。

三協アルミさんからは、「個人への販売はしておらず、指定工事店が出張費用を含めての有料での対応となります。」と釘を刺されましたが、DIYで出来ることは分かっているので通販でWD4238を購入します。色はシルバー(SI)、ゴールド(GO)、ダークグレー(KG)、シルバー艶消し(SLC)があり、送料込みで約4000円でした。

購入したWD4238を開封します。問題なく取り付けられそうです。

傷を付けないようマイナスドライバーの先端をセロテープで保護して、左右の隙間からこじ開けます。

プラスチックの部品を外すと2つのネジが見えるので、この2つのネジを外します。

このままネジを外すと、室外側の鍵穴部分が落下してしまうので、落ちないように持っておくか、地面にクッションを敷くなどしておいてください。

室外側の鍵をさす部分は2本のネジだけで固定されていることがわかります。

室内側の金属プレートを外して、代わりに「WD4238」を2本のネジで取り付けます。

これで完成です。ドライバーでこじ開けた部分や金属プレートが当たっていた部分の塗装が剥げてしまいましたが、油性マジックで塗って目立たなくします。

下側のサムターンは軸が折れていて、そのまま放置していたのですが、交換するために分解してみると「WD3515BR」でした。

こちらも同じ「WD4238」に交換しました。

工賃込みで10万円ならドアごと交換しようかと思ってしまいますが、上下で8,000円くらいで交換できました。ドライバー1本で30分くらいでできるので、是非チャレンジして頂きたいと思います。

だいぶ節約できたので、浮いたお金でゴルフに行っても大丈夫でしょう。

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